July 05, 2013

獄中記

元外務省国際情報局分析第一課主任分析官にして、国策捜査で一躍有名になった佐藤優氏の『獄中記』という本を読んでいます。

昔で言えば政治犯なのでしょう。国策捜査とは簡単に言えば 国の政策や方針の転換が必要なのだけれど、国の方針には例え過去のことあっても誤りがあってはならない。従って、生け贄の羊を用意して、昔の政策の間違いを数人の政治家や官僚が勝手にやったことだと、罪を負わせようとするものらしいです。

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June 05, 2013

できれば晴れた日に

Haretahini 今日は本の紹介です。

できれば晴れた日に―自らの癌と闘った医師とそれを支えた主治医たちの思い (へるす出版新書)
残念ながら、アマゾンではもう新刊の取り扱いはしていないようです。

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November 04, 2009

怒りは傲慢

すべての人間は平等に、自らの言行の自由を謳歌できるわけではない。

社会の下層に生きる下賤の者ならば、怒りに駆られて行動したとしても許されるだろう。だが、社会の上層に生きる人ならば、自らの行動に弁解は許されない。ゆえに、上に行けば行くほど、行動の自由は制限されることになる。
つまり、親切にしすぎてもいけないし憎んでもいけないし、なによりも絶対に憎悪に眼がくらんでもならない。

普通の人の怒りっぽさは、権力者にとっては傲慢になり、残虐になるのである。

ユリウス・カエサルの弁論(塩野七生「ローマ人の物語」より)

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February 22, 2007

【読書メモ】みっともなくてもいいんですよ

南木佳士『海へ』(文春文庫)完読。心に残った文章。

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February 19, 2007

話が通じない

Dsc01788不健康な人には健康的な話が通じない。

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February 07, 2007

【読書メモ】今を精いっぱい生きる

この一歩一歩は、ただ単に目標に至る手段ではなく、それ自体に大きな意味を持った行為なのだ。

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January 29, 2007

【読書日記】本質を追求する姿勢

amazon.co.jp のマーケットプレイスに注文していたロバート M.パーシグ著, 五十嵐美克訳, 兒玉光弘訳の『禅とオートバイ修理技術―価値の探究』が届いた。面白い。

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January 23, 2007

八甲田山

Dsc01673Dsc016741902(明治35)年1月23日、青森の歩兵第五聯隊が厳寒の八甲田山の雪中行軍に出発し、その結果、200名近い犠牲者を出した。

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November 13, 2006

アラスカ物語

唐突に新田次郎のアラスカ物語を読みたくなった。

昔、ラジオドラマでやっていたのを思い出した。確か夜の9時30分頃にやっていたような記憶がある。親友から面白いから聞いてみな、と薦められたのだ。確かに面白かったが、なぜかその後、書籍に手を出すことはなかった。少しずつ読み薦めているが、とても面白い。

ところで、最近、テレビをあまり見ない。そのかわりラジオを聞くようになった。テレビをつけると、殆ど意識がそちらに向かってしまう。ラジオなら、なにかしながら聞ける。時間が効率的に使えるような気がする。それに久しぶりに聞いてみるとなかなか面白い番組も多い。

地方在住だから、聞ける局数は限られるが、ラジオは自分のライフスタイルにぴったりだ。

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January 23, 2006

八甲田山死の彷徨

いわずと知れた新田次郎氏の名著である。
1902(明治35)年1月23日、青森の歩兵第五聯隊が厳寒の八甲田山の雪中行軍に出発し、その結果、200名近い犠牲者を出した。映画にもなっているから知っている方も多いだろう。104年前の今日である。今日の山形地方の気候も厳しい。

この本の読み方は色々あって、会社の組織マネージメント、チームマネージメントの題材によく使われるようである。弘前の歩兵第三十一聯隊が第五聯隊の逆のコース同じ日の八甲田山踏破を成功している。同じ天候の状況で成功と失敗を分けた要因はなにか。

さて、自分は米沢に引っ越してきて以来、この本を毎年一度、特にこの時期に読んでいる。なんのことは無い。この本を読むことで雪に負けないぞ、という気持ちになる。特に第三十一聯隊の記述に励まされる。

ちなみに日本で記録された公式の最低温度はこの年の1月25日旭川で記録された氷点下41度である。

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